AmazonPrimeがお得すぎる件｜PrimeVideo編
AmazonPrimeがお得すぎる件、今回はPrimeVideo編です。
PrimeVideoとは？
それがPrime Videoです。
PrimeVideoの特徴
- TVの大画面や、スマホやパソコン、Kindle Fire等のデバイスで視聴可能
- ダウンロードしてオフラインで観ることもできる
- 月額料金は500円
- 通常、１作品あたり200円ほど支払わないとPrimeVideoは見られないが、AmazonPrimeに加入していれば、追加料金を支払うことなくPrimeVideoを見ることができる（ただし、PrimeVideo対象作品に限る。Prime対象でない作品、最新作などはレンタルか購入する必要がある）
- 動画本数は3万5000本以上
- アニメ、邦画、バラエティ番組を多く配信している（ドラえもんやポケットモンスター、しまじろうなど、キッズ向けアニメが充実）
- Amazonのオリジナル作品であるPrimeオリジナル
が視聴可能
他社との比較
動画配信サービスは他にもNetfixやHuluなどがありますが、プライムビデオは料金が安いのが特徴です。月500円で利用できる動画配信サービスは他にありません。
動画配信サービスごとに特色がありますので、例えば、海外ドラマや洋画をたくさん観たい！という方は、Netflixを契約することをオススメします。
（2つ以上の異なる動画配信サービスを契約している人も多いです）
PrimeVideoが対象にしているユーザー
- ジャンルとしては、アニメ、邦画、バラエティを見たい人
- 低額で動画配信サービスを利用したい人
- Amazonユーザー
になります。
動画配信サービスはそれぞれ、配信内容で得意分野（外国映画、ドキュメンタリー番組、音楽番組など）が違っています。
さらに、見放題動画の数で特色を出そうとしているサービスもあれば、支払い方法などでの使いやすさで特色を出そうとしているサービスもあります。
見たい映画がどうしてもあれば、レンタルすればいいだけのことですし、普段から毎日映画を5本観る、という人でもない限り、ほとんどのニーズはPrimeVideoで吸収できると思われます。
成人向けの動画は配信されていないので、未成年者に見せる場合も安心です。
そう考えると、PrimeVideoは低料金の割に見られる動画が多く、内容も必要以上なレベルに収まっている、つまり、料金以上のサービス内容でかなりお得と言えます（動画以外のサービスもついてくる）
注意点
PrimeVideo対象作品だったのに、いつの間にか対象から外れて、観ることができなくなってしまうことがあります。
見たい動画があったら、いつまで配信しているかをチェックしておいた方がいいかもしれません。
PrimeVideoをもっと快適に観るために
製品はいくつかありますが、あまり高すぎず、動画配信に適した端末をご紹介します。
【Amazon Fire TV Stick - Alexa対応音声認識リモコン付属】
【GoogleChromecast 第三世代 2K対応】
両者とも、価格は5000円ほどです。
無線LAN環境が必須となりますが、お手持ちのテレビのHDMI端子にこの端末を接続すれば、テレビでPrimeVideoが見られるようになります。
また、各種動画配信サービスにも対応しています（対応状況については各製品の詳細をご覧ください）
YouTubeもテレビで視聴できるようになります。
Chromecastの場合、WebブラウザでChromeを使用すれば、パソコンの画面をテレビに映し出すこともできます。
テレビの新しい活用法として、これら端末は便利です。
Appleユーザーの方は【AppleTV】 https://amzn.to/2Xo3fWT
を使うと簡単にiPhoneやMacと接続できますので、オススメします。
まとめ
- 休日にちょっと映画を見たい、バラエティ番組を見たい、というライトユーザー
- 子供向けアニメを子供に見せてあげたい
- 日本映画が好き
- 料金を低く抑えたい
そういった用途にPrimeVideoはオススメです。
AmazonPrime会員になれば、PrimeVideoはもちろんのこと、他のサービスも利用できます。会員登録は下のバナーからどうぞ
